天気図のトリビア

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天気図の見方

天気図は風の流れや気候を図式的に表したもので、天気図を見ることによってその日の天気や、これからの天気の変化を読み取ることができます。おおまかには、等圧線や天気記号・前線から構成されています。

天気図の等圧線の読み方

天気図の等圧線は、同じ圧力の範囲を線で結んだものです。その中でも“高”と書かれている場所が「高気圧」を表し、“低”と書かれている場所が「低気圧」を表しています。数字は気圧を表し、4hPaごとになっています。

天気図の用紙

天気図を書くには、専用の用紙を使います。現在ではコンピューターで天気図を書くことが多いため、あまり一般的には売られていませんが、書店や大きめの文房具店などで販売されていることがあります。

天気図の書き方

天気図は、天気の情報を図示化することによって、その後の天気の変化や風の流れを知ることができるために書かれます。天気図を書くには、天気記号・風力記号・等圧線を記入しなくてはいけません。読み上げられた天気を素早くまとめ、記入する能力が必要です。

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天気図内の記号

天気図内には天気記号というものを記入します。様々な種類がありますが、代表的なものは黒丸で雨を、白丸で快晴を、二重丸で曇りを表します。詳しくはこちらを参照してください。
http://www.asahi-net.or.jp/~tx6f-nkmr/meteorology/weathermap.html

天気図で台風の2週間

台風は基本的に西から東へと移動していきます。その動きは「予報円」というもので表します。予報までに日数があるほど、予報円の大きさは大きくなります。
大体、2週間後までの予想がされていることが多いです。

天気図上での雲の動き

天気図上、雲は白色の部分で表します。基本的に、上空を吹く偏西風の影響で、雲は西から東へと移動していきます。また、低気圧の周辺にある大きな渦を描くような雲は台風です。

高層天気図とは

高層天気図は、ある気圧面や高度での天気を分布したもので、気象庁が毎日の高層天気図を公開しています。等温線で同じ温度の範囲を結び、その付近にある数字が気温を表しています。

天気図の季節の気圧配置

天気図に表される気圧配置には、いくつかのパターンが存在します。そのパターンを見分けることで、気候を判別することができます。停滞前線が東西に延び、高気圧が張り出している場合は梅雨の気圧配置、西に高気圧、東に低気圧がある場合は西高東低の冬型の気圧配置、南に高気圧、北に低気圧がある場合は南高北低の夏型の気圧配置となります。
詳しくはこちらを参照してください。
https://www.kousotu.com/lect_earth/tenki.php

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