予備校について

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予備校とは

予備校とは入学試験の合格を目的として通う場所の総称です。
主に大学受験の合格をするための勉強を行うことを目的としています。
学習塾との大きな違いは、法律上、学校に属するかどうかの違いです。
学習塾と違い、予備校は高校や大学と同じく、学校の一つと法律で位置づけられています。
最近では高校受験に失敗した人や、高校生自体も対象としていますが、元々は大学受験に失敗した人を対象としたものでした。
予備校の歴史は日本ではかなり古く、大正時代にはすでに存在しており、目的も現在と同じ受験の成功を目的としていました。
高度成長期あたりに大都市圏を中心に増加していき、徐々に地方都市での増加も見られるようになりました。
予備校が増加するにあたって、進学指導の主体も変化してきています。
元々は高校などの学校が進学指導を行って気ましたが、今では予備校が進学指導を行っていることも少なくありません。
進路における予備校の影響力は年々高まってきており、今後も増加すると思われます。
現在では高校受験に失敗した人も対象とするなど、対象範囲が広がっていることもあり、今後も教育界に大きな影響を与えることになります。

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予備校の解答速報

センター試験や大学入試の帰り道で既に解答速報が配布されている場合があります。
これらは各予備校が用意し配布しています。
当然問題が予備校に渡されているわけではありませんし、解答が大学から配布されているわけでもありません。
この予備校が配布している解答速報は予備校の講師陣が試験中に解いて配布しているものです。
大学入試やセンター試験では高校さえ卒業していれば受験資格は誰にでもあるため、予備校の講師陣でも受験することが可能です。
この講師陣が受験をし、問題を解いて本社に送るか、問題自体を本社に伝え、本社で解くことで答えを入手することが出来ます。
当然普段それらの問題について教えている人が解くため、受験生よりも早く解くことが出来ますし、専門が分かれているため同時進行で回答することが出来ます。
結果的に受験生が帰宅するまでにすべての問題を回答しきることが可能となり、受験生の帰りに配布することが出来ます。
この配布は善意で行っているわけではなく、予備校の宣伝として行っています。
この解答速報を見て、落ちたと確信した人が申し込んでくることに期待して、広告として配布しているのです。
それゆえに正確な回答ではなく、実際には解答速報が間違っている場合も存在します。

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