俳句の基本

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俳句の作り方

俳句は5・7・5の17音で作ります。
重要なのは17文字で作るのではなく、発音した時の17音で作成する必要があるという点です。
また俳句には季語を盛り込む必要があります。
季語には日本で古くから親しまれてきた言葉の多くが該当します。
俳句を作るうえでのルールはこの2つだけです。

俳句の春の季語

俳句で春の季語を使うのは1月から3月です。
春の季語には、「入学式」「卒業式」や「雪割り」「種まき」「雪解け」「春眠」などがあります。
いずれも春と言われてイメージするものが中心です。
多くの日本人が春のイメージとして挙げられるものが春の季語として選ばれています。

俳句の季語から見る春

「雪解け」や「春眠」のように昔から変わらない事象を季語としている場合が多いです。
一方で「入学式」や「卒業式」のように近代に誕生した行事を季語として使っている場合もあります。
このように春のイメージとして連想できることは季語として利用できます。

俳句の夏の季語

俳句で夏の季語を使うのは4月から6月です。
夏の季語としては「初夏」や「夏景色」「夏野」「夏の海」「蚊帳」などが該当します。
現代的な言葉で季語となっているものには「サングラス」「プール」「キャンプ」「ラジオ体操」などがあります。
また夏の季語は初夏、仲夏、晩夏と3つに分かれているので自分のイメージするシチュエーションに該当する季語を利用する必要があります。

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俳句の秋の季語

俳句で秋の季語を使うのは7月から9月です。
飽きの季語としては「秋風」や「蝗」「里芋」「栗」「鮭」のようなものが該当します。
また「ツクツクボウシ」のように一見夏と勘違いしてしまいがちな季語も存在するので確認してから使う必要があります。

俳句の季語から見る秋

飽きの季語は旬の食べ物などが挙げられている場合が多いです。
「ツクツクボウシ」のように夏の終わりに見かける生き物が秋の季語とされている場合もあります。
また「秋風」のように秋という言葉が直接含まれているものも存在します。

俳句における卒業

俳句において卒業は春の季語として使われます。
日本では卒業シーズンが3月のため、春の季語となっています。
今後国際化が進むにつれて卒業シーズンが変われば春の季語でなくなる可能性もありますが、当面は春の季語とされます。

俳句の大会

俳句の大会として最も有名なのは「NHK全国俳句大会」です。
規模も大きく知名度も高い大会となります。
他にも市町村や団体によって俳句大会が開催されています。

俳句を投稿する

俳句大会の予選として俳句を投稿する場所が設けられている場合があります。
また最近はインターネットに俳句を投稿するサイトがあり、優秀な作品には賞金や商品が贈呈される場合もあります。

俳句番組プレバト

俳句番組プレバトというのはダウンタウンの浜田が司会を務める番組です。
俳句以外にも料理などを取り上げることもあります。
芸能人のスキルを専門家が評価していくスタイルの番組です。

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