給食について、もろもろ調査

スポンサーリンク

学校給食の歴史

日本の学校給食は、明治22年に山形県の私立忠愛小学校が始めたと言われており、「給食が始まった小学校です」という記念碑が建てられています。小学校を建てたお坊さんが、貧しくてお弁当を持って来られない生徒の為に昼食をだしていました。それが段々と日本中に広まって行きました。その後、戦争の影響で充分な食糧を確保出来なくなり、給食を続けられない学校が増えて行きました。昭和29年には学校給食法が施行され、教育の一環として食事についての正しい理解と習慣を育み、学校生活を豊かにして明るい社交性を養うことなどを目的に全国で行われるようになりました。

給食センターの一日

給食センターでは朝は健康チェックから始まります。大人数の食事を調理するので、衛生・健康チェックは重要です。次にミーティングで連絡事項や納品を確認し、専用の服装に着替えます。食材の納品と検査をしたら、食品の下処理、調味料の計量、野菜のカットを行います。その後、揚げ物や焼き物などの作業が続きます。配送車に積んだら学校へ配送します。給食終了後に帰ってきた食器類を洗浄して残飯の処理をして、翌日の準備をしたら完了です。

アメリカの給食

アメリカでは学校給食までにファストフードが入り込んでいる。フライドポテトや、フライドチキント、ハンバーガーなど、全体的に揚げものの比率が高い。ミシェル・オバマ前大統領夫人は子供向けの食事やおやつを健康的なものにするための基準づくりに取り組んだり、オバマ大統領も子供向けの栄養プログラムを改善したが、現状はあまり変化していない。

スポンサーリンク

学校給食のカロリー

文科省は、児童の1日のカロリー必要量の内、33%を学校給食で補えるように基準を設けている。小学生の低学年で530kcal、中学年で640kcal、高学年が750kcal、中学校では820kcalとなっている。

給食の意味

給食とは、特定多数の人に対して専門の施設をもちいて組織的・継続的に食事を提供する事である。

給食だより

給食だよりとは、食にちなんだコラムやレシピなどが書かれており、各自治体・学校毎に発行されている。

給食費未納問題

学校給食において、給食費の未納問題がある。学校給食の未納問題が生じる背景には児童ごとの様々な要因が考えられるが、給食費を払わない親のために児童が給食を食べられないという事態は、親の責任を子どもに負わせることになる為、早期の改善が望まれている。

給食のメリット

給食のメリットといえば、栄養バランスがきちんと考えられた温かい食事が毎食提供される事だろう。もちろんお弁当を持って行く必要もない。

給食と比べた弁当のデメリット

弁当のデメリットは親の負担が増えることだ。得意不得意もあるとはいえ、毎日の栄養バランスを考えて子どものお弁当を作るのはひと仕事だ。

給食の献立表

小学生の頃、毎月配布される給食の献立表を眺めるのが楽しみだった人もいるのではないだろうか。毎日の献立はもちろん、栄養素別の材料も記載されている。

スポンサーリンク